自分の強みを生かす行動計画と苦手なことをしないで成果を出す方法を考えてアドバイスをくれるので、自分のやりたいことにどんどん近づいています。モヤモヤ期を抜けて楽しくなっています。自分が苦手な部分はメンバーにどう振るのかまでアイデアをもらえて、自分の目指す状態を迷うことなく手に入れられそうです。これまでコンサルタントをお願いしたこともありましたが結果が出なかったものもありトラウマがありましたが、この方法であれば楽しみながら結果が出ているので感謝しています。
背中を押して欲しくて相談をお願いしました。知人に紹介されお話をさせていただきましたが、理解力の高さが凄まじく、話しているうちに自分の決断の手伝いをしていただきたいと思いました。さらに行動計画を一緒に創ってもらおうと話を聞いてもらうことを決めました。コンサルティングではなく、同じ目線で自分の決断の後押しになるような話し合う相手が経営者として必要だと思っています。YESだけでなく必要であればNOという意見も言っていただくつもりでお願いしています。
今の組織の中での最終目標がより明確になり、絶対に実現する!と思えるようになりました。ゆきよ先生はひとりひとりの現状に合ったアドバイスをしていただけます。 自分では気づかなかった課題や改善策を発見できたり、前向きに取り組めるヒントを与えていただけます。どんな会議に出席しても、女性は私1人という状況の中で、最初は遠慮がちであったのが、徐々に発言する機会を増やすことができたり、女性のキャリアアップやモチベーションアップに繋がるビジネス脳の作り方を整理し、プレゼンする機会が持てたりと、これまで自分なりだけでは進まなかったことが進むようになりました。 今より一歩前進したい方、今よりワンランク上に上がりたい方、ビジネスで実現したい夢がある方に、ぜひ相談をお薦めします!
背中を押してもらえるのが助かります。宿題も出してもらうことで一人では後回しにしてしまうことが進むのでビジョンがぶれずにいられます。アイデアは湧くものの毎日の業務で取り組むのが後手後手になってしまうためお願いしました。話を聞いてもらい意見をもらえ、ブレそうになるコンセプトも早期に修正ができます。メンバーには同じ目線で相談はできないので、性格を考慮して関わってくれる相談相手は必要不可欠です。技術者の気持ちや特性を理解してくれるのも相談しやすい理由の1つです。
自分のやりたいことはたくさんある中、ビジネスとして結果を出す仕組みに課題がありました。ずっと仕組みの部分や考え方のアイデアなどディレクションしてもらえる人を探していて、相談したところ、凝り固まっていた思考が急に動き出し私たちのやるべきことの具体的な目標が数値まで明確にできて感謝しています。短期的なこと中長期的なことどちらもサポートしていただけるので相談に乗っていただけることとても助かっています。自分のやりたいことを我慢せず、かつ、結果に繋ぐ相談に乗ってくれる人はいるようでいないのでアイデアお借りして引き続き目標達成に向けて伴走してもらいます。
経営者は孤独であると言われていますが、特に中小企業、ベンチャー企業、おひとり様企業の経営者は、事業のすべての責任を負い、最終決断をする立場にいます。
数えきれない選択と決断に毎日迫られ、どんなに決断力、行動力、やる気やモチベーションがあっても迷わない、不安にならない、キャパオーバーにならないことはありません。
そしてそのストレスは相当なものです。
そのような状況でもあるにも関わらず、3人に1人は、モヤモヤを気軽に相談する相手がいないという結果が出ています。
その理由は・・・
・自身もプレイヤーとして働くので、相談相手を見つける時間がない
・事業をはじめたばかりで、相談相手のあてがない
・時間がないので課題の整理が追いついていない
・業務不可がかかりすぎていて、ゆっくりと経営相談を行う時間がもてない
・課題が山積みであるが、整理をする時間がないため何が課題であるかも明確にできていない
このような状況があります。
一般的に相談相手というと、コンサルティング会社や、税理士、会計士、弁護士などが思い浮かぶのではないでしょうか?士業の専門家は専門以外のことを相談に乗れないこともあったり、経営経験がないこともあります。そして、コンサルティング会社は経営経験があるコンサルタントも多いですが、費用が高額になることも多く、残念ながら経験や知見の少ないコンサルタントが担当となる場合もあるのでなかなか踏み切れない方も多いと思います。
このように、さまざまな専門家と付き合い、相談相手としてイメージできても、それが
具体的な未来の結果を提案をしてくれる相談相手
ではないようです。
マーケティングの上位概念であるブランド戦略は、マーケティングを実施する際常に意識する概念です。自分自身のアイデアやスキル、知識は資産であると考えると、そのコンテンツ全てがブランドの要。 そのブランドの目的や技術、知識が属人的で自分1人しかできないことだとしたらどうなるでしょう? その資産でもある自分自身の仕事がカタチに残らず、自分が諦めた瞬間に跡形も無くなってしまうのです。 だかたらこそ、今一番動いている時に 『ブランド価値を丁寧に扱い、価値を高めながらあなたのアイデア全てをカタチに残していく』 ことが重要です。 利益は大事ですが、利益を出すための『人』の土台が違和感を感じていたら利益になりません。 あなたのアイデアはあなたのものです。 世間にないから面白かったりするのがアイデアです。しかし、アイデアを形にしたものの『売れない=ダメなもの』として簡単に諦める方も少なくありません。諦めるのではなく、違う方法はないか?探すこともアイデアを形にしていくときに重要なのです。商品はあくまでも手段です。手段はいくらでも変えられます。そうであるならば大切なのは、 諦めずに探求し、支援者を募る。 そのためにブランド戦略を考え、事業拡大、発展途上中の困難があっても振り返れば資産としてカタチに残っている状態にしたいと思いませんか? しかし、そう思っていても、既存の仕組みにブランドアイデンティティを考えずになんでも組み込んでは本末転倒で、それによってブランド価値を落としてしまう、またはブランドの素晴らしさが伝わらないということにもなり得ます。 それを回避するためにまずは ・情報整理で現状把握し、 ・ブランドアイデンティティを見直し ・ビジョンと今をつなぐロードマップを作成し、 ・アクションプランを立て実施する このように手順を踏んで、どのようにカタチにするのか見極めて行きます。 それによってアイデア豊富な経営者様は自分の考えをカタチにすること、資産として残すためのアクションが起こせるため、真の自信と行動力が手に入ることがわかっています。 ブランド戦略は自社のビジネス計画に沿って、ブランドを守り発展させていく重要な、ブランドがすすむべき「方向」や「方法」を示すものです。 頑張れば頑張るほどカタチに残るので、人生もビジネスも自分の思い通りです。 目の前の結果を出すだけより、結果を出しながら自分のアイデアの資産化に取り組むことをイメージするとエネルギーアップする方には取り組んで欲しい戦略です。 だからこそブランド維持&向上のためのブランド戦略の思考と視点で経営者様の相談に乗っているのです。
では、どんなことがあるとより仕事がはかどり、モヤモヤが払拭されていくのでしょうか?
私に依頼をくださる方が軒並みおっしゃるのは、『背中を押して欲しい』『決断の手伝いをして欲しい』『必要であればNOと言って欲しい』『自分の想像できる以外の方法のアイデアも欲しい』ということです。
前述していますが、経営者は、自己責任で意思決定をすることが求められる、ある意味、孤独な立場です。
気軽に思ったこと、思いついたアイデア、など課題以外にもある様々な思いや考えを、利害関係ない相手に話せるかというと、はなかなかそうではないようなのです。
欲しいのは、
どこかで聞いたような、ありきたりな回答
誰でも思いつく一度考えたような解決策
専門家の正論やノウハウだけの回答
スタートアップなのに大企業の方法でのアクション
先輩経営者の経験則でのアドバイス
数字の話ばかりの経営相談
ではなく、
経営者として納得がいくようなアイデア
だと思います。
情報は誰でもある程度誰でも持っているので、経営者として納得がいくというのは
『本人が感覚として持っている自分の答え』
にたどり着くきっかけになるものと考えます。
私自身もそうですし、これまで相談に乗っている方を見ても教科書に書いてあるようなことでは解決しないことが、人と話すことによって見つかったり、行動が加速したり、共感され応援されることで、結果が出ていく経験をしているのでよくわかります。
経営者は世間の正論だけではなく、自分の答えを見つけることを求めている部分が必ず大なり小なりあるものです。
だからこそ、お金のプロ、仕組みのプロだけでなく、そのどこにも当てはまらないことの相談相手という選択が今求められていると感じます。
もちろん事業の結果を出すためにそれを行います。
モヤモヤした状態で数字だけを動かす行動はいずれまたストレスが肥大します。経営者自身の行動力が加速すれば必ず数字は付いてきます。重い体や思考を引きずって課題解決に進むのはやめたいですね。
大きな目標を達成するには自分本来の価値観に基づいて他者と関わり、共感を得たり、マネジメントしたりすることで、手に入れることができます。
大きな目標は決して一人では達成できません。関わってくれる自分以外の他者、組織内のメンバー、顧客があってこそです。
だからこそ、自分本来の価値観に基づいたビジョン・ミッションに共感してもらったり、アクションプランをシェアできる状態であるために、
◆自分本来の価値観の明確化
◆事業計画とビジョンに基づいたアクションプラン
◆マネジメントプラン
を整えて、いつでも誰とでも自信を持って、やる気をコントロールせずとも自然と動けるよう準備が鍵です!
自分の変えられない価値観や性格に合わないことはやめましょう!
人はそれぞれの個性や考え方があります。変えたいと思うことや、言い方や伝え方などは変えても、無理のない方法をまずは自分のためにつくることがオススメです。
無理をしないで強みを使い倒し、自身の性格を理解して、アクションプランをつくりマネジメントも行えば、ストレスや他者との違和感も持続しないやる気もモヤモヤも軽減します。
結果や利益を出すにも自分が追い詰められたり、違和感感じていることを無視し続けてはストレスの時間が長くなるだけです。
数字だけを追求するコンサルティングでもなく、自己啓発セミナーでもなく、
自分自身のパーソナルな部分とアイデアや頭の中の情報を交通整理
するだけで、これまでも様々な仕事で結果を出されてきたのであればあっという間にモヤモヤは晴れ、軽快に動けるようになります。繰り返しますが、
答えは自分自身が誰よりも持っているのです。
経営者ならではの責任もありますが、起業し自分の世界を創ってビジネスすることを決めたのですから、まずは自分本来の価値観に基づいて、自己確立し、ビジョンの実現へ向かって行くのがベストです。
それには自己完結ではなく、いつでもそれを理解して公平に話をできる相談役が必要であるのではないでしょうか?脳内のアウトプットと自身の性格を理解した上での『YES』を手に入れることは圧倒的な自信につながります。
自分本来の価値観を見つけただけでは、ビジョンは実現できません。価値観を見つけたら次に取り組むのは・・・・
『具体的なアクションプランをつくる』
です。自分本来の価値観を元に具体的な行動計画を、理想の未来に紐付けながら作成していくのです。
そして一朝一夕には大きく現実は変わりません。大切なのはその行動計画を実行して、評価し、改善部分は改善していくことで理想に近づけていきます。
今のアクションプランでもまだ課題感があると考えるのであれば改めて起業した自分自身が『どうありたいのか?』から紐づけてアクションプランを作り直してみます。
ビジネスも自分自身の自己実現も本質は同じです。
難しく考えずに実現可能なアクションプランをつくって
準備→実行→評価して自己実現していきます。
次のステージに向かうために必要な明確にした価値観に基づいてアクションプラン作成しアクションを起こすと自分の現実は変わり始めます。他者からの影響や外的情報に影響された、モヤモヤのない状態で行動できる未来が手に入ります!
合同会社Mauloa style 代表 東京都出身
ブランドストラテジスト/クリエイティブプロデューサー
売上を上げるブランド戦略の専門家として、
事業・代表者の魅せ方&伝え方・仕組み化を戦略的にアドバイスサポートし、売上UPに貢献。
ブランド価値や売上を上げるためのインナーブランディングと脳内情報整理、経営者の責任や悩みに寄り添いエネルギーアップしていただく関わりを得意とし、ビジネスに関わる相談業をブランディングの視点を入れながら行う。次々にクライアントが業績を伸ばしているため、アドバイスに確信を持っている。
両親ともに経営者、親族も経営者が多い環境で育つ。そのような環境だったこともあり、経営者の思考やスタンス、責任、覚悟などを理解でき、相談に乗ることを得意とする。自身も独立開業15年目。心理学、脳科学も学び、接客業歴28年による人間の行動心理を多く体験し分析研究した上でのサポートに定評がある。世界的ブランドの美容室でブランドを掲げて大規模で維持することを行なってきた美容師時代を経て、メディアのクリエイターの世界からの独立開業し、経営者の相談業を請け負うという異色のキャリアを創り上げる。広告業界、メディアの制作現場にいた経験から、現在クリエイティブプロデューサーとしてブランド戦略を創業長い経営者様をはじめ、自営業者、起業家のために行っているため、一般企業勤めからの起業とは違う視点で、抽象的な表現を具現化するためのアイデアで具体的に事実を動かす提案であるためクライアントに喜ばれている。